○体験イベント
体験料：1,000円(税込／使い捨てマスク、手袋代を含む)
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参加には当日入場券(購入当日のみ有効)の提示が必須となります。
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当日入場券(1,500円)とは別途料金です。
2回目以降は、体験イベント参加カード(初回に受付でお渡しいたします)の提示により500円(税込)となります。
○グッズの販売
・村正濃縮だし … 2,000円(税込)
・小夜左文字濃縮だし … 2,000円(税込)
・大俱利伽羅ドリンク風調味料 … 2,000円(税込)
・大俱利伽羅ドリンク風調味料・極 … 3,000円(税込)
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お支払いはすべて現金のみです。
クレジットカード、交通系ＩＣ、電子マネー、バーコード決済は対応しておりません。
【入場券および展示会についての注意事項】
「見どころ学べる！目で観る刀の教科書展」では文化財の保護を目的とした防犯、事故防止、展示状況・混雑状況の把握等のため防犯カメラ、ビデオカメラ、その他の機器による撮影を行う場合があります。ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
なお、ご協力いただけない場合は、入場をお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。
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会場へお越しの際には、最初に南出入口横の整理券配布所へお立ち寄りください。
整理券をお渡しいたします。
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当日入場券は、入場券販売所にて販売いたします。
前売り券はございませんので、ご来場日に当日入場券をお買い求めください。
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購入した当日に限り1枚につき1回限り有効です。
再入場を希望される方は、お手数ですが再度整理券をお受け取りになり、当日入場券をご購入ください。
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特別講演参加のために展示会場を一時退場される場合は、再入場が可能です。退場前に各階で当日入場券の裏面に再入場シールの貼付手続きを受けてください。
特別講演終了後、再入場シールに記載の階へお戻りいただけます。再入場シールのある当日入場券をご提示の場合、当日1回に限り再入場可能です。
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いかなる場合(紛失、焼失、破損、盗難等)でも再発行いたしません。
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当日券の半券はお帰りになる最後まで、必ずお持ちください。
(体験イベント参加時や、特別講演終了後の再入場時などに必要となります。)
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都合により展示内容の一部を変更する場合もありますのでご了承ください。
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不可抗力により展示を中止する場合以外は、当日入場券の交換または払い戻しはいたしません。
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展示する刀剣の変更、増減は払い戻しの対象になりません。予めご了承ください。
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不可抗力による中止の場合、払い戻しは所定の期間内に限り所定の場所で行います。
但し、当日入場券を紛失したり、著しく汚損、破損して判読し難い場合は一切払い戻しはいたしません。
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展示が中止や延期の場合、額面金額以外は一切返金できません。
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会場内で係員の指示および注意事項に従わず生じた損害・事故については、主催者は一切責任を負いません。
また主催者側の指示に従っていただけない場合、強制的に退場していただくことがあります。
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許可された場合を除き、会場内に録音・録画・複写に使用する機材、および酒類・危険物等を持ち込むことはできません。
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アルコール類およびアルコール飲料・スプレー缶や花火・爆竹・発煙筒等の危険物の場内持ち込みはできません。
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臨時の会場ですので、車椅子やベビーカーでのご入場は安全上の理由によりお断りしております。ご理解いただきますようお願いいたします。
【刀剣展示会場での注意事項】
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混雑が予想されるため、整理券による入場整理を行います。
時間を区切って順次ご案内いたします。
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出入り口付近に設置するボードで入場待機列の整理番号をお知らせいたします。
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刀剣展示会場の入場までにお時間のある方は会場以外の場所(飲食店や観光など)へ出かけられてもかまいません。
お出かけになる際は最終入場時間前までに、余裕をもってお戻りください。
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入館手続きの最終受付は午後4時ですが、閉館までの1時間ですべての展示をご覧になるのは難しいと考えられます。
お戻りになられる際は、お時間に余裕をもってお越しいただきますようご協力をお願いいたします。
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表示された整理番号をお持ちの方は係員の指示に従い、入口付近にお並びください。
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お持ちの整理券番号の順番が過ぎてしまった場合は、係員にお知らせのうえ、列にお並びください。
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展示会場へ入場の際、係員が入場券に印をつけます。(入場整理券は回収します)
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展示会場内は写真撮影・録音・録画は禁止です。
カメラ・携帯電話・スマートフォン・タブレット端末等の使用もご遠慮ください。
展示会場内でカメラ・携帯電話・スマートフォン・タブレット端末等の使用が確認された場合は係員がお声がけをさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
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会場内への雨具の持ち込みはご遠慮ください。所定の傘立てにお入れいただくか、傘袋にお収めください。
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会場内での飲食、喫煙は禁止です。
展示物は水気を嫌いますので飲食物の持ち込みはご遠慮ください。持ち込む際は、ペットボトル等の口をしっかり締めてビニール袋等に入れてください。
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酒酔い、および酒気帯び状態ではご入場いただけません。
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展示室内の通路は狭いため、無理な追い越しなどは他のご来場者様のご迷惑になりますので、お控えいただきますようお願いいたします。
皆さま譲り合ってのご鑑賞にご協力をお願いいたします。
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入場者数の多い場合は一所に長時間立ち止まらず、多くの皆様にご覧いただけるよう譲り合っての鑑賞にご協力をお願いいたします。
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当日の混雑状況により、展示室内で係員が誘導のお声掛けをさせていただく場合がございます。
何卒ご理解とご協力をお願いいたします。
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6月7日(土)、8日(日)、14日(土)、15日(日)は混雑が予想されます。近隣にお住いの方は、平日のご来場もご検討ください。
【体験イベントの注意事項】
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真剣を扱いますので大変危険です。次の項目に該当する方はご遠慮ください。
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車椅子の方(臨時会場のため、車椅子での鑑賞に対応できておりません。ご了承ください。)
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素手で持っての鑑賞はお断りしております。
何人もの方が茎(なかご：手で持ってよいところ)を素手で触ると、手に付着した汗や化粧品の酸性成分や保湿成分、エキス類により茎の錆が取れたり変化します。刀の価値を低下させる原因となります。刀の錆は数百年の年月を経て形成されたものであり、錆を保護することも重要な文化財保護のひとつです。
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マスクは錆の原因となる唾の付着を防止するためのものですが、マスクを装着した場合でも会場内、および体験中の私語・雑談はお控えください。
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鑑賞の際には傍にスタッフがつきます。大変危険ですので必ずスタッフの指示に従ってください。
スタッフの指示に従っていただけない方、他のお客様のご迷惑となる行為を行う方は警備・安全確保のため、警察へ通報するとともに強制退場していただく場合があります。
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注意事項をお守りいただけずに負傷したり、他のお客様を負傷させた場合、当方では一切の責任を負いません。あらかじめご了承ください。
| 安全な運営のために皆さまのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。 |
【体験イベント～鑑賞の流れ～】
①
ベルが鳴ったら、まず柄の部分(茎)を両手で持ってください。
②
静止して鑑賞していただきます。
※
大変危険ですので、スタッフの指示に従ってください。自己判断で動かないでください。
④
布を持った手を刀の棟側(刃と逆側の背にあたる部分)にやさしく添え、刀を前のライトに向けてゆっくりとかざします。
⑤
光を刀身に当てて鑑賞します。
(この時、絶対に横を向いたり、刀を横に向けないでください。隣の方に危険が及びます)
⑥
１回目のベルが鳴ったら、次の刀に持ち替えてください。
⑦
２回目のベルが鳴ったら終了の合図です。
すみやかに、ゆっくりと刀を刀枕に戻してください。
⑧
退場していただきます。
(マスク、手袋は出口に設置しているゴミ箱に捨ててください)
体験イベントは当日入場券(購入当日のみ有効)をお持ちの方のみ参加いただけるイベントです。